ビヨンドへ移行してはや一年、2026/7/1にて旧作shadowverseが遂にサービス終了だそうで。
という事で筆者にとって思い出深いデッキをつらつら思い出しながら並べてみる記事を書いてみます。要するに日記チラ裏自分語りそんなやつ。
・めちゃくちゃ主観
・雰囲気で思い出したレシピなので細部が違うかも
・筆者の構築なので一般的な構築では無いかも
辺りだけ頭の片隅に置いてご覧ください。
・初期も初期の骸ネクロ

シャドバ始めたのがバハムート降臨直前くらいで初めて3枚揃えたレジェンドが《骸の王》。御旗ロイヤルとかアグロネクロで稼いだエーテルをせっせと注ぎ込んで組んだ、そんな感じの時期のデッキ。今見るととんでもなく弱いけど当時の骸はこんな感じのカードでしたね...
頑張って降臨させた王がレヴィ紅蓮ルーンの貫きとかであっさりやられて泣いてた記憶。
・軽率に3点飛ばしてはいけないと思いました。

当時安く作れて強いデッキだったものの一つ疾走ビショップ。格安デッキ仲間で御旗ロイヤルやドロシーウィッチも持ってたけど一番好きなのはこれかなあ。お茶会ガルラで3点バーンをいっぱい飛ばして強かった思い出がある。
これが楽しかったからビヨンドに至るまで定期的にカウントビショ組んでるんだけどあんまり強い事が無くて悲しい。
・わが青春のヘクターネクロ

そんな遊び方をしていたので非常に緩やかだったMP稼ぎを物凄い勢いで加速させたのが《魔将軍・ヘクター》。元々アグネクで使っていた《シャドウリーパー》の扱いに慣れていたおかげもあってとんでもなく強かった。進化したリーパーで攻撃しないで潜伏を維持してエンハサラブレを耐える、というプレイングで初めて置き進化というものを認識したような覚えがあります。
神々の騒乱で成立して以来ローテ落ちしてもず~~~っと使い続け、確か《デウスエクスマキナ》がローテ落ち&上方修正が入ってアンリミからいよいよミッドレンジという概念が消失してしまったと感じて諦めるまで手を変え品を変えひたすら使っていました。
俺がシャドバにハマった切欠はヘクターであり俺がやりたいシャドバはヘクターなので、これ以来「リソース豊富である程度の長期戦に耐えうるミッドレンジデッキ」をひたすら模索していくことに、この記事に載るデッキは大部分そういうコンセプトだと思われます。
画像はワンダーランド・ドリームズのもの、貴公子リーパーの下方修正で破壊力が落ちたものの《デーモンイーター》の追加で取り回しが良くなり相手のアリスがヤバすぎるのを無視すれば一番使いやすかったのがこの時期だったと思う。
上方修正入る前の《災厄の屍王》はゴミカスの如く扱われがちだけど4コスにして総スタッツ8/8のサイズは結構強くEPを注ぎ込むだけの価値があったと声を大にして言いたい。アリス軍団とか豪拳緋色とかにサイズ負けするのがあまりにもきつかったらワンドリ期はどのみち無理だったけどね!

こんなぶっ壊れ強化されていいんですか!?と思った修正。攻撃力が上がって中コスト帯のアド稼ぎフォロワーと相打ちしやすくなったのが何より大きい。
・大型リアニメイトをした~い!(アンリミ)

3コス1枚で3枚並んでおまけも残る《スカルリング》
1コス3ドローを実現する《天界への階段》
の2枚で普通に実用的になってきた(ヘクターに仕込まれたりしてた)我らが王にゼウスリアニメイトをくっつけたよくばりデッキ。元々《ケリドウェン》を採用するデッキであり葬送+幽霊屋敷で頭数を稼げ、溜まる割に使い道のない墓場を《デスタイラント》に注ぎ込む。それら要求値の高いコンボを階段ゴリ押しで無理やり実現させるハイブリットコンボデッキに進化した骸ネクロ。全然いらないけど王と王が並んで気分がいいので屍王も入れていた。
差し詰めサテライトキャノンとハイメガキャノンとツインバスターライフルをぶっ放してどれか引っかければ勝ち!みたいなデッキで楽しかったけどいささか理不尽が過ぎたのか程なくしてケリドウェンが下方修正され解散する羽目になった。
この頃はまだ骸の王降臨が主目的だったけど、後々アミュレットを纏めて破壊してもらう装置(なぜか8/8が付いてくる)みたいな方向性に伸びていく骸ネクロ。そっちはあんまり肌に合わなくてこれが最後の楽しい王だったかもしれない...これも大概だろって?それはそう
・大型リアニメイトをした~い!2

(マイローテで組んだら楽な事に気づいた)
ヘクターからバトンタッチしたアーカスをこねこねしてた頃に登場したリアニメイト10。何分カードゲームの原点が闇より出でし絶望を生者の書で蘇生ウオオオオ!な人間なのでこれにも食いついたわけだが
・あくまで下準備でありボードもハンドもアドを取れない葬送
・あまりにもテンポロス著しいケリド&レイヴン
・不利盤面の打開にてんで向いていないモルディカイ
・コンボのためにドローが必要なのに葬送が弱いせいで盤面が作れずドロソ(ソルコン)が使いにくい
が悪い方に噛み合ってとんでもなく弱いデッキになってしまった。屍王はまだ時々強かったけどこれは本当に強い事が無かった。
その中でも低速環境かつセレスで時間稼ぎができた鋼鉄の反逆者期は比較的マシだったのでピックアップ。
葬送で生じたロスをリアニメイトで取り返すって意図に見えるのに肝心のリアニメイト先が打開に向いてないのは一体全体何がしたいんですかね?この先もずっとそうなので大型リアニメイトはワンキル以外強かった試しがないです。この辺の恨みつらみで一本記事書ける気がする。
何体もモルディカイを出して処理が追い付かなくなったところでフェリをかけて7×3で勝利する流れはなんともモルディカイぽくて楽しかった。
・これが世界の真の姿(キュイイイインドゥゥゥン)

《真実の絶傑・ライオ》の召喚演出がかっこよすぎたので地味に愛用していたソロモンライオ。クレイゴーレムやマシンエンジェルで並べてみたりライオ抜いて火力に寄せたり色んなバリエーションがあったアーキタイプだけど、俺は秘術を混ぜた構築がお気に入り。最強の1コストスペルたるオリハルコンゴーレムが使えるし2コスト3点除去もあるし。
なんか絶望のキマイラとか握撃とか錬成とか入れてた覚えがあるんだけど枠が無さすぎる、どうなってるんだ。これに限らず複数弾に跨って調整し続けたデッキは記憶がめちゃくちゃになってますね...
・大型リアニメイトをした~い!その3

こんなまともそうな見た目じゃなかった気がするんだけどな...
《デッドメタルスター》というどうぞお好きな手段で踏み倒してください!と言わんばかりの大型フォロワーの登場に沸き立った俺が組んだリアニメイトデッキ。百鬼夜行は手札交換としては超強力だが葬送手段としては軽いだけで非効率、魂の抜き取りはシンプルに弱い、メタルスターもアーカスも劣勢を覆すタイプのカードじゃない、鋼鉄の大地の神全盛期なので展開が早い環境、ということで勝手にアド損して動き出す前に勝手に死ぬとんでもないデッキ。リアニメイトデッキの負の象徴として俺の中にそびえ立っている。
・結構びっくりした

※ナイトメアイーターが上方修正後になっている
空前絶後のだいちくん(俺しか使ってない鋼鉄と大地の神の愛称)ブームにいまいち乗り切れず結構やることが無かったネクロマンサーの窮状を見かねてかアディショナルカード実装と同時にエンネアとギガントスカルが超有能上方修正、アディ2枚が超が付く有能だったこともありネクロマンサーだけアディ4枚みたいな状況。ビックリした。
7,8ターンで致死量の火力が飛んでくる環境で9ターン目に大量展開して圧し潰すデッキはちょっと重すぎるきらいはあったにせよパワー自体がすごかったので結構頑張れていた。
改めて見ると、この時期の機械ネクロはパワー型ミッドレンジとして完成度が高いなあ。
・祝☆初グラマス

当時から薄々思ってたけどベルフォメットいらんと思う
文字通りのパラダイムシフトが起こった新時代のAFネメシス。チョイスの使い分けで多様な戦い方ができる面白いデッキでわりとしょうもなかったアディ前ネクロを放り投げて遊んでいたら俺史上初のグラマスになってしまった。ネクロ専だったはずなのに!?
解放リメイカーシオンが楽しくて使っていたようなものだがこの後もネクロが煮詰まるたびになんのかんのと弄っていた。ルチルとかラズリカイザーインサイトとかスキャンララミアとかブリッツバハムートとか...
概ねメインがネクロでサブにネメシスとカウントビショって感じでプレイしてたわけだが、なぜか全部ラストワードや破壊された○○を参照するデッキなのでネクロ厳しいから他クラスで誤魔化そうとしてるのにそっちも厳しい事態に陥りがち。こ、こんなつもりじゃなかったはzきらりん☆ぶい!
・大型リアニメイトをした~い!その4

これまで(リアニメイトの下準備としては)全部弱かったといっても過言ではない葬送という能力がメインテーマとして取り上げられ、大量のまともな性能のカードとついでに相性のいいキーワード能力連携が登場した。その結果
・リアニメイトの仕込みをしながら強力な盤面を築ける葬送
・デメリット付きだがテンポを損なわずに使えるリアニメイト
・盤面展開からの詰め筋としては非常に強力なデッドメタルスター
・他のドロソ(ソルコン王墓)は採用しにくいが葬送だけでもある程度回せるドロー力
が揃ったことで大型リアニメイトを切り札に据えたミッドレンジデッキが爆誕。もう嬉しくて嬉しくてひたすら遊びまくった、シャドバ史上一番好きなデッキ。
俺のプレイ間隔的に結構な勝率が出ていれば次弾が出る前にグラマスになるかどうか、くらいのペースなのだけどこの時ばかりは1か月少々で到達した。つまり普段の3倍近いペースでMP稼いだという事でどんだけ夢中だったのか窺い知れる。
この頃の葬送ネクロはリアニメイト型以外にもグレモリー型、トート型、ハデス型等いろんなバリエーションがあったけど俺はこのアイシャ入リアニメイト型が一番強く使えた。うまいこと盤面捌かれたけどメタルスターが出せるなってタイミングで直接召喚されるアイシャの強いこと強いこと...これも重いわりにしょっぱいカードだったのが墓場と疾走を自然に容易できる葬送ネクロと噛み合って一気に使い出が出たなあ...
《幽庵の墓守》の下方修正であんまり振るわなくなっちゃったけど、まあ墓守単体はまだしも葬送ネクロ全体で見れば異常に強かったからねこのカード。やっててイカレてんなと思ってたもの。しゃ-ない。
・女王様のお陰で生け贄には困らない!

引き続き葬送ネクロ。わざわざ別項目にするほどでもないんだけど、レヴィールの旋風アディショナルで新登場の《ゴブリンクイーン》が百鬼夜行対応のトークン2枚を拾ってきて強力な4コスを出せてまともなスタッツの3コスフォロワーというミルティオのお供にするために生み出されたような化け物だったのでこれ以降長くお世話になる。
というのも葬送ネクロは葬送を何度も行うコンセプトなのに葬送してもちっとも手札が増えないので葬送するための手札を確保する手段が別個必要になるという欠陥が存在するんだけど、そのために手っ取り早い《王墓の骸》はミルティオから出てくると超弱いし頭数を出せない分ソルコンは使いにくいので結局事故を受け入れるのが一番マシ、みたいな状態だった...ところに葬送2回分補充する3/3/3が出てきたのが超ありがたいねというお話。
ちなみにこの時代のネクロマンサーはミルティオも抜いてグレモリーに全振りするかアグロに全振りするかのどっちかだったのでこんな理由で喜んでる人間はあんまり居なかったと思われる。
・もうちょい使いたかった

いつの間にか現れていた人形というか連携ネメシス。元々使っていたAFネメシスからパラダイムシフトを抜いて連携を入れたようなものだったので割と使いやすかった。
ぶっちゃけグレモリーネクロを使うのがあんまり好きじゃなかったのでしばらくメインに使っていたけどわりと速くにイルガンノの下方修正が来てしまってカナシィレンドリングになった。
シュピーン「千金持ちて不快を償え!」\フォオオオオオオオン/が面白かったからアイシィをずっと使おうとしていたけど結局ここが一番強かったな...
・過去一ヤバかったアディショナル(俺調べ)

時は十天覚醒期、新要素解放奥義は散々だったけどグレモリーは強かったのでクラス自体は最強だったころのネクロマンサーのアディショナルがなぜか超有能2枚だったのでとんでもない事になってた1か月のデッキ。1コス葬送9枚の暴力で物凄い回転力を得た結果インパルスのリーサルを邪魔するからフェイランがどんどん減っていく悲しみの時期でもあった。もはやフェイランも死帝もメタルスターも必要ないレベルでブン回る時期なのでこんな構築にする必要は皆無なんだけどまあ趣味だからね。
この後百鬼夜行がスタン落ちして手札枚数を維持できなくなった結果クラス丸ごと何もできなくなって地の底の埋葬される羽目になるのはまた別の話。二ヶ月で再誕するけど
・(「・ω・)「 <がおーってね!

声も能力もイラストも大好きなんだけど上手く使えてなかったソフィーナをようやく扱えるようになったデッキ。また連携だよとか言わんでおくれ。
元々西風神軸の連携デッキはあったけどゴブリンクイーンとノアの加入でレヴィールアグロセットに毛が生えたファンデッキからギリギリ脱したか。とはいえ連携が遅いわりに持久力があるでもなくそんなに強いデッキでは無かった。葬送ネクロが早すぎるだけではある。
・こういう時期もあった

今見ると金鉱でも入れた方がマシだったかもね
皆さんご存じラスワネクロ...のアディショナル前。つまり《忌まわしき再誕》《オミナスタイラント》が未登場で《ナイトメアイーター》が上方修正される前の時期に使ってたデッキ。
魂の一刀+ネクロインパルスのリーサルだけは非常に強かったものの全体的にフォロワーが弱くラスワ枚数を稼ぐためだけの低コスト群、除去もドローもまるで足りない、ラスワ稼ぎでできた隙をイーターで埋めようにも相打ちが精一杯で隙を潰したイーターでできた隙を潰すためにイーターが必要となる有様。とにかく除去力が終わっていた(進化切って二面除去すらできない)ために相手の展開を捌くためこちらもとにかく展開するしかなく、迅速にラスワを稼がないと死ぬのでラスワ持ち以外は採用しがたく、そのくせリーサルに墓場が要るのでネクロマンスも使い難く...とあちらを立てればこちらが立たない貧弱デッキだった頃のラスワネクロ。このデッキのセレスはインモラルデザイアとかどうでもよくて必殺とラスワダメージで複数体処理が見込める盤面戦の要として活躍してました。
纏めると頭数はあるけど除去とドローが貧弱でリーサルだけえらい強いデッキ。あ~ここに5点突進と2ドローができてあまつさえ低コスラスワがリアニできるような1コストスペルがあればな~!!!←そんな忌まわしいカードが再誕するわけw
・結晶やめろ!!!!!!!!

セリーナ!フリッグ!ヤテラントゥ!たのしそう!で組んだもの。フリッグ上方前ヤテラ下降後の一番弱い時期ですね。
この時期の強いアミュレットは結晶が多く、結晶は本体コストが軽くカウントダウンが短いものが多い。これは多数のアミュレットを要求するセリーナと相性が悪く例えば5PPで結晶ダーティ+セリーナで起爆という流れが取れずに困る場面が多発する。特にセリーナで纏めて起爆させないといつまでも場を埋めてフリッグの出力が減りヤテラントゥの出力も伸びない悪循環が発生しがち。
複数のカウントアミュを纏めて破壊することを主戦法とする【カウントダウンビショップ】においては結晶カードはアミュレットとして採用してるのでアミュレットとして置きたいときに置けない可能性がある結晶能力はなにも良い事が無いと言っても過言ではない。ビヨンドでも《崇奉の怯者》とかを《崇高の天書》で破壊しようとして本人が出て困った事あると思うんだけど、それがデッキ単位で発生する。
さらにこの後半になる程アミュレットを出しにくい性質は《ピラータートル》でセリーナを確定サーチできるメリットをも殺している。サーチしてたらアミュ置けないしアミュ置けないとセリーナ出せないしもたついてると時間経過で勝手に割れる。すっっっげえ使いにくい。一応綺麗にセリーナが決まったときはとんでもなく強い。
アンリミの【教会セリーナ】が強いと聞いて使ってみたら普通にアミュが置けることが快適すぎて泣いた。
あとこれだけは言いたいんだけど
どうせ必要なんだから《詠唱:聖なる願い》はベーシックに入れとけ!!!!!
ついでに《穏やかなる教会》も入れろ!!!!!!!
・連携とはちょっと違うデッキ

空前絶後の【進化ネクロ】ブームに乗り切れなかった時期に使ってた【フェイスロイヤル】。最速でアラミスアトス兵団長を目指す【連携ロイヤル】は一定数見られたデッキだけどこれはもっとアグロに寄せた動きを取る構築。具体的には手札を持たせられるのを買って《アックスパイレーツ》が居たり《ゴールデンウォーリアー》を積極的に進化させてフドーの弾やジェノの生け贄を確保したり等。アルベールは趣味で入れてたけど頑張ってジェノを使いこなすのが一番強い。
何が良いって進化ネクロは防御面をほぼルルナイギルネに依存していてそれらは動き出すのが進化ターン以降なので横並べから疾走で詰める古典的なアグロが地味に苦手。ゆえに都合よく両方最速で引かれて7tでワンキルでもされない限りまず勝てる。
まあネクロ以外が中々しんどいので勝率自体はぼちぼちなんだけど息切れしにくいアグロデッキという事で気が合う構築だった。
この後【威光ロイヤル】に派生するんだけど結局ワンキルを狙う環境になってしまったのでそちらはあまり気が合わなかった。
・大型リアニメイトをした~い!その5

当時まだ9コストだった《デッドソウルテイカー》を使いたかったデッキ。
性質的に低コストフォロワーを全然使えないので葬送ができず非常に困る...と見せかけてコストが重いのでそれ以下の連中は普通に出せば良い事に気づいたので幾分か気楽になったデッキ。幸いドゥームとラカンは素で強いし。スピリットイーターを落とす兼サーチャーとしてオルトロスへの依存がわりと重めな節はあるけど比較的遅めな環境だったこともあって見た目よりもテイカーは出せるし展開自体は良く通る。
でもその...この時期の遅いデッキ=バハムートのデッキ破壊を仕込んだ構築なので...相手が息切れするまで展開を押し付けるタイプのコントロールデッキとは絶望的に相性が悪くてえ...
後のテイカーが8コストになる強化を受けて唯一素出しでは遅いイーターをカローンで落とせるようになってローテに限れば使い勝手が向上した。けどその時には8コスでも遅い環境になってたのでえ...
・せめてあの世も賑やかに!

アニメ見てたらとんでもないパワーカードが出てきて戦慄してたらほぼそのまんま実装されたことで第26弾で実装されるようなカードが第3弾ベースのカードプールにぶち込まれていた事が判明した稀代のウルトラパワーカード《マスカレードゴースト》を使いたかったデッキ。強めの2コスト2体を出して3コストの謎スペル《潰し宴》もあったのでラスワギミックを出張させてアグロ気味に組んだもの。またかよ。
最初ギンセツも入れてて結構強かったのだけど後から幽霊船を残すとゴーストにターンを跨がせることができるのでマスカレードといっぱい並べられるコンボを知ったので枠を追われた。
当初はチェイストにしょっちゅう消滅させられてブチ切れていたが速攻でナーフされて春が訪れた。と思ったら台頭したスペルウィッチがメルティーナとウーラオノスを積み始めたので結局消滅からは逃れられなかった。キレそう。
・その慢心、憐憫すら湧かないよ

脆い♡
脆ぉい♡
もぉろぉい♡♡♡
破滅の祝福を、ここに...♡
驕るな!驕るな!驕るな!
スカルフェインが回れば最強ダメなら紙束 そんなデッキ。楽しくはあったがフェインが速攻でローテ落ちしたので短い命だった。ウヌエルビショ自体は存続してたけどフェインが居ないと楽しさ半減だったから...
・大型リアニメイトをした~い!その5

コンボカードなのに誰ともシナジーが無い悲惨なカード《ネバーデッドパイレーツ》にささやかなシナジーカード《コープスエリミネーター》が舞い降りたので組んだもの。仮組段階では大方の評の通りすっげえ弱かったのだけどやってるうちに進化時の海賊ゾンビと合わせて出せる4+2+2点の顔打点が結構強く、無限復活する故に出してさえしまえば毎ターンこれが狙えることに気づいたので方針変更。なんとも都合のいい事に
パイレーツとコープスが呼び出すゾンビがラスワ持ち
歴代でも類を見ないほど優秀な葬送要員が偶然にもラスワ絡み
なのでラスワ軍団で無理なく除去と葬送とドローを賄える
その流れで連携を荒稼ぎできるのでミカエルを頼れる
EP回復兼ドロソとして非常に噛み合う《魂の分かり手貰い手》
サーチ葬送リアニメイトを兼ね備える最強カード《冥河の流葬・カローン》
ら周辺機器がやたら充実していたので5ターン目にリアニメイトして次ターン以降顔進化を2回ほど叩き込んで勝負を決めるデッキとして成立した。顔進化2回分でおよそ25点くらい削れるので多少の回復も何のその。
特に貰い手とのシナジーは大したもので進化時の海賊ゾンビにすら反応するので出してパイレーツ進化だけで2ドロー。ここに魔炎やアクセラコープスを重ねればどんどんドローが進んでいくし酷い時にはコープスを捲ってリーサルに届いたりする。ドロー能力のボイス「もっと分かる!」から分かり手と呼んでるんだけどこのボイスを知ってる人がどれだけ居るのだろうか
以上によりラスワ葬送ネクロマンス生け贄リアニメイト全てをねじ込んだ夢のネクロマンサー全部乗せデッキとなった。
ここまで纏められてゾンビが殆ど居ないのはなんなんだよ!!!
ちなみにそこまで安定しない(今までではマシな部類だが)うえに7ターンで普通にリーサルが飛んでくるかつそこそこ消滅が使われる環境だったので都合よく回ればなんとか食いつけなくもない程度のパワーなのに回っても根幹を潰されがちでそんなに強くは無かったです。《珊瑚礁の精霊》や《シャインクリスタリア・リリィ》がありえないくらい無理、あくまで言われてるよりは強い程度。カローンとかいう怪物が居てこのザマなのが大型リアニメイトのしょうもなさを物語っている。
この先のゾンビリアニの発展次第でワンチャンあると思うのでこの先が楽しみですね~!!!カローンが落ちたうえゾンビはロクに増えずリアニメイトはパイレーツ向きじゃないのでどうしようもない。正直まるで期待してなかったしその通りになった。

只1枚の追加ゾンビ。これ自体はそんなに悪いカードじゃないんだけど、疾走させるゾンビに必殺が付いても嬉しくないのよね。
・竜の力は引き裂く息吹!

当時ドラグニルは2コスト
アニシャドを楽しんでたものとしては触れないわけにもいかないだろう武装ドラゴン。アニメの進行に合わせて進化先が判明していくノリは面白くて好きだったよ(ローテ織があるゲームでやるのもいかがなものかとは思うけど)
武装フォロワーを並べて本体火力を押し付けていく、バーン重視のミッドレンジデッキでカードアドバンテージも稼ぎやすく大変取り回しが良い。
しいて不満を上げるなら迅速にカウント稼いでブラストモードを叩きつける火力一辺倒な動きを狙うデッキで、原作のレーヴァテインを筆頭に武装フォロワーの多彩な能力でアドバンテージを稼いでいく動きがあんまり再現されてない事かな...アニメ仕様はあまりに複雑だから無理があるのは分かるんだけども...
・なんだこの化け物!?

グレモリーにしろケルヌンノスにしろゴーストヴァニッシュにしろ暴食ヴァイスにしろ融合変身にしろせっせとなんかため込んでワンキルする事ばかりに精を出していたネクロマンサー。そこに《蔓延る君主・ゼベット》という既存のデッキに入らないなら自分が新しい軸になる気骨を持ったカードが登場して盤面並べて打点で締めるミッドレンジデッキが久方ぶりに組めるようになった。【ゴーストネクロ】は一応ミッドレンジの区分だけど、あれはゴーストカードの束をマスカレード一人のパワーでデッキに仕立ててるタイプなのでデッキ全体が満遍なく強いグッドスタッフ的なミッドレンジは本当に久しぶり。特定のカウントに依存しないといったらナテラ崩壊期の機械ネクロまで遡るんじゃないだろうか、何年ぶりだかも分からない快挙である。
結晶オディールや双天+中尉orデスサイズからのゼベットで数を押し付け続けて各疾走バーンで削り切るのが主な流れ。力はあったのにそういうデッキが無くてまるで使われなかった中尉やデスサイズの盤面力を活かせて嬉しかった。
・もはやこっちがメインと化してた

アーティファクトを《ゲートリベレーター・ラズリ》1枚に絞る事で「確定サーチしてきたラズリで仕込んだ1コスレディアントを確定サーチする」ギミックを取り入れたアグロデッキに感銘を受けて以来ちょこちょこ使っていたデッキ。初めは《ドールズトレーニング》をフィニッシャーにした構築で、アンタニタでエレナとユアンをしこたま増やす構築を経てアイシィ重視の連携型が最終形態。アグロの体裁を保ちつつPP回復を多めに入れてアイシィ直接召喚からコヨーテを乗せて虚無の統制でのリーサルを狙う形。
なんというか、ジャンクとかパペットルームとかで操り人形拾ってた頃を思うと隔世の感が強い。来るところまで来たなあ...
・おまけのクロスオーバー

・フルスペックを発揮できればそこそこ強い
・が1,2,3コストを毎回出さないといけないのが地味に不安定
・さりとて妥協した展開ではあんま強くない
・当時のデッキは進化かゴーストかワンチャン葬送くらいしかなかったので居場所がない
とまあ面白そうなだけでさっぱり使い道のなかったトゥルシェラ。ネクロだけではダメでもクロスオーバーなら何かに使えるかもしれない...と思って眺めていたらこんなのを発見した。

・調達が手間→出すだけで1,2,3コスを連れてくる!
・並べるだけじゃあんま意味ない→指揮官をしこたま出してカイザーフォートレスに繋げられる!
・リアニ先が微妙→千金武装の大参謀+1コススペルで6点疾走!強い!
この男とカイザーフォートレスがトゥルシェラの悩みを全て解決してくれた。都合のいい事に当時の指揮官は進化と疾走を主軸に置いていたので偶然にもスケルトンレイダーと噛み合い霊体の侵入&戦場への呼び出しとスペルにも困らなかったのでなんかうまい事【進化指揮官ネクロロイヤル】が組めてしまった。星降りの姫君をケルヌンノスで釣り上げるギミックも仕込んで5マキ6トゥル7カイザー~その魂を賭けよ~の流れは高い火力と安定感を両立させた。
問題なのは5~6ターンにはリアニメイトされたエリカやらカゲミツやらインペリアルセイントやらが無数にかっ飛んでくる環境だったので7キルが安定することはなんの自慢にもならなかった事。やば。
以上24個のデッキをお届けしましたがいかがだったでしょうか。ヘクターネクロをしたいがあまりコンボデッキを毛嫌いして歪んだ構築を生み出していった傾向がありますね。リアニメイトは...あんま強くなかったな... ビヨンドの徒姫はかなり気が合うので嬉しい限り。
10,000字もの俺語りを読んだ酔狂な人が居たらばそちらの思い出もお語り遊ばしてくれたら嬉しい限りです。
なんだかんだ俺はシャドバが好きなのでこれからも当分やってると思います。サンキューshadowverse。フォーエバーshadowverse。